産科のご案内

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産科病棟のご案内

赤堀病院の出産は自然分娩を基本としております。バースプランを取り入れて、産婦さんやご家族が望まれる分娩に近づくよう努力しております。無痛分娩もその選択肢の1つです。入院中は産後の体力回復と母乳栄養を心がけ、育児に慣れて退院していただけるように、スタッフ一同、心を込めてサポートいたします。

出産について

当院では産婦さんにバースプランをお聞きし、その方のご希望に沿ったケアを行っております。

バースプランの例

・自然分娩がしたい。
・立ち会い出産したい。
・陣痛の間は自分の持参したCDを聞いてリラックスしたい。
・痛みに弱いので無痛分娩を希望する。

無痛分娩について

当院では2018年4月から無痛分娩を一時休止することとなりました。

無痛分娩は通常の経膣分娩より母子の合併症や副作用に対し観察が必要な医療行為です。おかげさまをもちまして当院で分娩を希望して下さる妊婦さんが年々増加しております。月によっては分娩をお断りすることも出てきました。
そのため、今後は無痛分娩を安全に行うための医療体制確保が難しいと判断しました。
これまで陣痛への不安をお持ちの妊婦さんが安心してお産に望んでいただきたいという思いで無痛分娩を行っていましたが、この度はお産を1件でも多く行うことで、地域医療に貢献したいと考えて無痛分娩休止の決定に至りました。
何卒、皆様のご理解を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
医師をはじめスタッフの確保が出来、体制が整えば再開を検討したいと考えております。

難しく考えずにスタッフへの希望でも構いません。あなたの出産が満足のいくものになられますようスタッフ一同お手伝いさせていただきます。
分娩後はカンガルー哺育を体験していただけます。 

入院中の指導

  • 母乳指導(授乳、育児指導)
  • 沐浴指導
  • 産後の生活指導
  • 栄養指導(母乳の為の栄養指導と離乳食について)

入院中の育児について

赤ちゃんのお世話に慣れていただき、母乳をしっかり飲ませていただく為に、なるべく昼間は母児同室にしております。
夜間はベビールームにもお預かりいたしますが、授乳希望の方はそのままお部屋でお世話されても結構です。お母さんのそれぞれの状態や母乳育児に対する考え方によって臨機応変に対応するシステムをとっています。
ご希望があれば遠慮なくお申し出下さい。

新生児聴力検査

赤ちゃんは胎内からママの声や外界の音を聴いて、脳で学習しながら育っています。もしも声や音がよく聞こえない状態で乳幼児期を過ごすと、言葉の発達が遅れるだけではなく、社会的な適応にも遅れてしまいます。
そこで当院では、新生児期に早期に聴力障害を発見するために、ALGOという新生児聴力検査装置を導入しています。
この検査は睡眠薬を使わずに、ベッドサイドで短時間に安全かつ簡単に測定でき、しかも左右の耳を同時に各々評価できるという画期的な検査方法です。勿論赤ちゃんの耳も痛めません。検査はご両親の了解を得た上で行いますが、出産後退院までの間に検査するのが理想とされています。

赤ちゃんの難聴の頻度は軽度のものまで含めると1,000人に5人から6人と推定されています。早期にわかる程、その後の適切なケアにより聴覚や言葉の発達を促すことが可能で、ハンデイキャップを最小限におさえられます。

赤ちゃんの言葉、知能の発達、情緒の育成の為にも、出来るだけ早い時期に検査を受けられるようお勧めしています。

1.検査の意義

難聴をできるだけ早く発見できれば(生後6ヶ月以))、補聴器のフィッティングなどにより聴覚と言語の発達がとても良好になることが知られています。
そのため、難聴の有無を新生児期に診断できる新生児聴力検査(耳の聞こえの検査)はとても大切なのです。

2.検査の進め方

睡眠中の新生児の耳に、ヘッドホーンのような形状の柔らかいイヤーカプラ-(使い捨))をつけて、耳に柔らかい音(クリック音)を送ります。脳が音に反応して聴性脳幹反応(ABR)と呼ばれる特殊な脳波が発生します。センサーが(ひたいにつけるこのセンサーも優しいタッチです)発生した聴性脳幹反応を検出します。そして、装置が自動的に正常児の脳波の波形と比較します。
スクリーニングが終了すると結果をPASS(正常)/REFER(要検査)として表示されます。結果は精度が高く客観的なものです。
検査時間は通常3分から8分です。

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