宿泊型

宿泊タイプ

スケジュール

費用について

宿泊型タイプ

過ごし方

Case1

退院せずそのまま宿泊

退院日にそのまま入院継続と同様の過ごし方です。
沐浴や乳房ケアは入院中と同じで、入院していた病室をそのままご使用いただきます。

過ごし方

Case2
一度退院後に宿泊

一度退院された方で生後3か月までの方が対象です。
担当スタッフとの援助内容について打ち合わせの上、乳房ケアや育児手技などの練習を行います。

宿泊の流れ

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＜チェックイン＞
担当スタッフとの打合わせ

※一度退院された方のみ

乳房ケア、育児手技や沐浴などの練習、今回のケア入院中に必要な事項についてスタッフがお話を伺います。
また、お母様の休養が必要な場合は、赤ちゃんをお預かりしてお休みいただけます。

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＜昼食＞

入院中同様に管理栄養士による産後の必要カロリーなどを考慮した昼食を召し上がっていただきます。
また契約農家より地元野菜を取り入れたお食事を提供しております。

― 授乳について ―

授乳や育児についてのサポートが必要な方は、お部屋で担当スタッフが行います。
お母様の休養が必要な方はスタッフが赤ちゃんのお世話をいたします。
当クリニックには日本助産機構認定のアドバンス助産師もおり、母乳育児についてのご相談も承ります。

＜リラックスタイム＞

お部屋に付属のシャワーを浴びたり読書などゆったりした時間をお過ごしください。
休養されたいお母様はお昼寝やご自身のための時間をお過ごしになれます。
まずは休養を取りたいなどご希望をお伝えください。

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＜夕食＞

夕食に加え手作りの夜食も一緒にお配りします

― 夜間の育児と授乳について ―

当クリニックでは、母児同室や赤ちゃんのお預かりの時間の制限や設定はしておりません。お母様の乳房の状態などで必要な援助も変化します。夜間の過ごし方について不安なお母様はスタッフがサポートいたします。
夜間は授乳のみを希望されるお母様はスタッフが授乳時間にお声をかけさせていただくことも可能です。遠慮なくスタッフにご相談下さい。

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＜朝食＞

朝食は遅めの時間にお配りします。
夜間の授乳などでお休みされたいお母様はゆっくり朝食をお部屋でおとりいただけます。